ざっくり解説ワイキキビーチ!

オアフ島の東南、観光地として発展したワイキキ地区にあるビーチ。それがワイキキビーチです。いつでも多くの観光客であふれています。
ただ一言でワイキキビーチと言ってもかなり広く、そのエリア毎に楽しみ方が違います。
全体の地図は以下のような範囲で、右端はロイヤルハワイアンセンターから左端はホノルル動物園前あたりまで広がっています。泳げる(人がそれなりにいる)エリアは、おおよそ地図上に引いたオレンジ色の線の内側あたりでそれ以上に沖に行くとかなり心細いことになります。

ワイキキビーチ

防波堤の右のエリア(地図のAあたり)
~ワイキキビーチ~

防波堤の右側は、いわゆるザ・ワイキキビーチな場所です。観光客が最も多く、サーフレンタルショップやデュークカモハナク像の近くに軽食がテイクアウトできる売店があったりと一番にぎわっています。少し沖合ではサーフィンをする人たちがズラーっと並んでおり、ワイキキでサーフィンをするといえば、この辺りを指すのが一般的です。スタンドアップパドル(SUP)や、カヌーなどもやっている人をちらほら見かけるので、海の中は、その人たちの出入りで結構せわしない感じです。

土日にはサーフィンの大会などもこのあたりで行われ、ビーチの1/3くらいが大会用のエリアとなり、そのエリアでは泳ぐことはできなくなります。ただ、プロの妙技を間近で見ることができるので、それはそれで楽しいのですが。

水深は遠浅で、どこまで行っても1~2mくらい、波はサーフィンやるくらいなので、そこそこ高い波が来ます。

火曜日~金曜日まで夕方の18時半~(11月~1月は18時~)は約一時間ほど、ホノルル市が主催する無料のフラショーが、ビーチのバニアンツリーという大きな木の前で開催されます。人がたくさん集まっているので、場所はわかると思いますが、良い位置で見るなら1時間くらい前から場所取りをすると良いかと思います。

防波堤のエリア(地図のBあたり)
~クヒオビーチ~

上の地図でBの矢印がしてある防波堤でぐるっと囲まれているエリア。
この防波堤のおかげで波はほとんどありません。プールのような感覚で遊べます。マリンスポーツをこのエリアでする人は皆無なため、比較的ゆったりと海で過ごしたい人や子供ずれに向いている場所になります。

この防波堤の左右両端にはシャワー(水ですが)完備されており、ビーチから上がった後はここで砂や潮を落として帰る人がたくさんいます(とは言っても行列になることはないですが・・・)

着替える場所やロッカーは見たことがないですが、ワイキキエリアへのホテルには普通に水着で帰っている人が多いです。水着で歩くことに抵抗がある場合は、水着の上から着る濡れてもよいTシャツや短パンを履けばよいかと思います。ただ、海に入っている間は、それらの服はビーチに置いておくことになるので、盗まれても良い服にしておきましょう!

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防波堤の外側のエリア(地図のCあたり)
~クヒオビーチ沖~

大変強い波が入ってくるエリアで、サーファーやボディーボーダー達(上級者)が集まっています。
この大きな波が防波堤まで迫って防波堤で大きく跳ね返されています。
波にもまれて防波堤に激突する可能性もあるかと思うため、マリンスポーツ初心者は近づかないほうがよいかでしょう。

また、防波堤の中には波は入ってきませんが満潮に近いときは、この大きな波の引き潮の力で防波堤の中から外に連れていかれることがあるので、防波堤の中でも、外側に近いところからは離れたほうが無難でしょう。

防波堤の左側のエリア(地図のDあたり)
~クイーンズビーチ~

ホノルル動物園の前のあたりのビーチです。こちらは他のエリアに比べると人は少ないです。日本人も少ない印象です。水深は遠浅でずっと1~2mくらいなのですが、定期的に高い波がやってくるのでダイナミックな感じがします。

またこちらの波打ち際ではサーフィンが禁止されており、ボディーボーダー達の天国になっています。特に小学生・中学生くらいの子供のボディーボーダーが多いですね。我が家も防波堤の中では遊び飽きるので、ほとんどこのエリアでばかり遊んでいました。

もう一つ付け加えると、このエリアは魚が他のエリアに比べて多くシュノーケリングにも向いています。潮が満ちた時は、沖合の方が透明度が高く水深も5mくらいありますので、素潜りしながら魚を見たりするのも楽しいです。運が良ければカメに遭遇したりすることもあります。私が見たのは、体調50センチくらいの小型の亀でしたが、ゆらゆらと水面をゆっくり泳いでいました。

このエリアで注意すべきことは、すぐに岩場となり、ウニなどもたくさん転がっているので、マリンシューズを履かないとすぐに怪我をしてしまうことです。特に干潮の時などは、ひざ周りを岩にぶつけて切り傷を作りやすいので注意が必用です。






以上簡単な説明でしたが、時間があるようであれば「C」以外のすべてのエリアに足を運んでみて、どこが自分たちのスタイルに合った海なのかを探してみるのが良いかと思います。
どのエリアも水温も高く、綺麗で最高の海ということは間違いないので、ワイキキに行った際は一度は是非訪れてみてください!

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