ハワイの天候について

今回私たちが行ったロングステイの期間は、子供たちの夏休み期間という事もあり、7月~8月という期間でした。

このページはその期間の天候についてまとめています。

気候・気温について

日本のこの時期うだるような暑さの気候に比べて、ハワイの7月8月は比較的カラッと暑いという感じです。。

理由の一つは、湿気が少ないこと。乾燥というほどではないですが、ムシムシするようなことはありません
もう一つは、適度に風が吹いていること。海からのそよ風が吹いているので、じりじりとした暑さを感じることがありません。また、風も海風のような心地よい風で、ビル風のような強風が街中でふくことはほとんどありませんでした。(一部ダイヤモンドヘッドや海上では強い風が吹くことがありますが)

気温としては、平均して日中で30度前後夜間で25度前後で推移し、いきなり40度近くまで暑くなったりするようなこともありません。気温としても日本の一番暑い時よりは低いですね。

ただし日中外に出て、風が止まり太陽にさらされると体感温度的には30度以上はあるかと思います。日差しもきつく、色白の方は特に皮膚に痛さを感じるような事があるかと思います。
そんな時は、木や建物の影に入ってください。影になっている場所では一気に25度くらいまで下がりますので、木陰であれば正直いつまでいても汗をかくことは無いかと思います。

この時期の気候を例えるならば、日本はサウナに入っているよな暑さで、ハワイは電気ヒーターの前に立つような暑さと言えばわかるでしょうか(わかりにくいか・・・)

天気について

テレビ番組やネットでハワイの天気予報を見ることもありますが、まあ天気予報はまず当たりません(笑)、というのも一日の中で、晴れ・くもり・雨が頻繁に繰り返されるからです。天気予報的に言えば毎日「晴れ時々くもり、ところにより一時雨」ってやつです。
あえて予報するとすると、これはゴルフ場のおっちゃんが言っていたことの受け売りですが、南西の空の見えるあたりがだいたい1時間後の天気予報なんだとか。雨が降っていても南西の空が晴れていれば、もうすぐ晴れるし、南西の空に雨雲が見えれば、雨になるそうで。

海に囲まれているため、上空の気流の流れが速く、曇ったり晴れたりが繰り返されます。また局所的に雨も降りますが、一日中降ることは滅多にありません。たいていの雨は小一時間もすれば止みますので、ハワイの人は傘をさすことがありません。余程ひどい時は雨宿りして雨雲が通り過ぎるのを待ちます。

今回の45日間の滞在中で傘が必要かなと思ったのは2日だけでした。

1回目:
ハワイに数年ぶりに低気圧が発達⇒朝から晩まで降っていたけれども、一時的に弱くなることも
⇒参考記事:滞在6日目 土砂降りの雨とサンダル屋巡り
2回目:
朝方一時的に山からの雨雲が発達⇒昼前には止み、昼からはカラッとした良い天気に
⇒参考記事:滞在20日目 レンタカーでラニカイビーチへ

また上記の天気は、海沿いの街での天気でして、山方面に行くとまた天気が変わっています。

ダイヤモンドヘッドの頂上からの写真を見てほしいのですが(参考記事:滞在13日目~その1~ ダイヤモンドヘッド)、山はさらに天候が変わりやすく、また雨の勢いもかなり激しい時があります。観光ツアーで滝つぼや渓谷を見に行くこともあるかと思いますが、その際はカッパを持っていくのが良いかと思います。といってもどうしても濡れたくない場合だけで、基本は濡れても良い服装で行けば、カッパ無しでも解決できるかと思います。

服装について

服装としては、半袖・短パンで一日中(夜でも)過ごすことができます。日焼け防止で長袖を来たとしても、通気性の良い服であれば、暑さを感じることは無いでしょう。
ただし、スーパーの中やバスの中、一部施設の中は、非常に寒い時がありますので、2~30分以上何かしらの建物・バスに入る場合は上着(パーカーみたいなもの)は持って行った方が良いでしょう。2~30分以内であれば、我慢することができると思います。(ある程度火照った体で建物に入ることになると思うので)

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日焼けについて

ご存知の通り、ハワイは日本よりもはるか南にあるため紫外線の量もかなり多いです。日焼け度合いは日本とは比べ物にならないほど強いものになっていますので、日本で「自分は良く日焼けしていて黒い方だ」と思っていても日焼け止めが必要かと思います。

日焼け止めには紫外線に対する強さの度合いとして「SPF(Sun Protection Factor)」という数値があります。数字が大きくなるにつれ防止効果が強くなりますので、まずはより強いSPFのものから使うのが良いかと思います。

ハワイでよく見かける日焼け止めとしては
Banana Boat(バナナボート)
Coppertone(コパトーン)
という2つの銘柄をよく見ます。若干「Banana Boat」の方が安いかと思いますが、効果の違いはよく分かりません(^^;

我が家では「Banana Boat」をよく使っていました。また「Banana Boat」にはスプレータイプと塗るタイプの二つがありまして、値段は同じくらいですが、塗るタイプの方が2倍くらい多く使うことができますので、基本的にはこの塗るタイプを使っていました。ただ、塗るタイプは手がベトつくので、外出先で塗り直す用にスプレータイプを買って持ち歩いていました。

上の「Banana Boat」のリンクから商品を見てもらえるとわかりますが、オレンジ色のパッケージの中央に30とか50とか100とかといった数字があるかと思います。これがSPFの数字になります。少し焼きたいと思っていても、初めは50以上を使ってまずは肌をハワイの太陽に慣らした方が良いでしょう。50でもこまめに塗りなおさないと、そこそこ焼けます。私は午前中出かける前に塗って、午後も出かける時はもう一回塗りなおしていました。

Banana Boat」の日焼け止めにもいくつが種類がありまして、同じくリンク先の商品をよく見てもらえるとわかりますが、オレンジ色のスタンダードのものと、少し青みがかったSprts用と、日焼け用のブラウン(SunScreenと言われています)と、黄色の子供用があります。

海やプールで遊ぶ時は、耐水性のあるSprts用が良いのかとも思いますが、ちょっと高いので私はオレンジ色のスタンダードのものを使っていました。ただスタンダードでも、海やプールでよれるようなことは無かったですね。
子供たちには黄色のキッズ用を使ってあげていました。だいたい1本を一人で10日~15日くらいで使い切ってしまいます。

我が家では、嫁は全く焼きたくない派で、子供は少し焼けても良い、私は少し黒くなりたい派でしたので、以下のような使い方をしてました。

嫁:色々塗りこんで、最後に日本の製品(アネッサ)を日焼け止めとして使っていました。

子供:Banana Boat」のキッズをずっと最後まで使っていました。

私:1~15日目⇒SPF50、16~25日目⇒SPF30、26~35日目⇒SunScreenのSPF8、36日目~⇒海に行くときだけSunScreenのSPF8
と徐々に弱くしていきました。

私自身は肌はそこそこ強い方でしたので、上記の感じで帰るころには、ハワイ在住日本人くらいの黒さにはなっていたかと思います。

なんだか「Banana Boat」の回し者みたいになってしまいましたが、個人的にはニオイもキツくなく、よかったかと思います。

あ、ただ少し乾燥ぎみになるので、必ず塗った日はボディソープでしっかり丁寧に洗い落とさないと、肌がカサカサになってしまいますのでお気をつけください。

傘はいるのか

結論から言いますと、普通に生活するにはいらないです。

上にも書いた通りで、濡れてヤバいなと思うほどの雨は数分で止みますし、それ以外の時は小雨・霧雨程度なので、暑いハワイでは逆に気持ちが良いくらいで、薄手の服もすぐに乾くことでしょう。

ごくごく稀に、1日中土砂降りということもありましたが、その時は諦めて、部屋で本でも読むかタクシーでショッピングに出かけるか、部屋から水着で海に行くかが良いかと思います。

日本の童謡の「南の島のハメハメハ大王」という歌の歌詞に、「風がふいたら遅刻(ちこく)して、雨がふったらお休みで」という句があります。
風がふいたらサーフィン日和⇒早朝サーフィンして遅刻」、「雨が降ったら(降ることがほとんど無いので)傘持っていない⇒学校行けないでお休み
という事だと勝手に理解しました(笑)

ハワイでは、爆弾低気圧が来た時以外で傘をさしているの人はほとんど見ませんでしたし、この爆弾低気圧の土砂降りの時でさえも傘さしていたのは1/3程度でした。

おまけ;虫よけはいるのか

天気のことを書いていて思い出したので、備忘録的にこちらに書いておきます。

日本の夏は虫よけは必須です(特に夕方以降は蚊に本当に悩まされます)が、常夏ハワイに蚊がいるのかというと、街中では見たことがありませんでした。蚊以外の虫がよって来たり、虫の被害に会うこともありませんでした。ですので、街中や海に行く分には虫よけスプレー(虫対策)は一切必要ありません

ただし、これは某ツアーのガイドさんが言っていたのですが、山の中には蚊がいるらしいので、トレッキングツアーとかに行かれる予定がある場合はあった方が良いかもしれません(我が家は山には行っていないので正直真意はわかりませんが)。
ゴルフ場も広いので、蚊は居ませんでした。

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